忌野清志郎さんが5月2日に亡くなりました。
何というかすごくショックです。
今でこそHIPHOPやR&B、REGGAE、HOUSEなどを聴いてばっかの僕だけど、根底には昔からROCKがあって、それこそツェッペリンやストーンズ、ガンズ、クラプトン・・・など古き良きロックを聴いてきました。
忌野清志郎さんは日本を代表するロックシンガー・・というかロックな男だったと思います。
その反骨精神ぶりはなかなか真似できるものじゃないし、あんなかっこいいおじさんになりたいと思ってました。
まさか、こんな早くこの世を去るとは思わなかった。
僕の一番好きな歌はRCサクセションの曲ではなく、ザ・タイマーズの時の「デイドリーム・ビリーバー」です。
日本語カバー曲ですが、とてもいいです。
デイドリーム・ビリーバー
忌野清志郎さんが亡くなっても、歌は永遠に色あせず、受け継がれていくことでしょう。
やっぱ最後はこの曲を紹介すべきですね。
忌野清志郎さんのご冥福をお祈りいたします。
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