iPodやiPhoneで音楽を聴くときに、曲に歌詞を設定しておけば曲が流れている時に歌詞を表示できるのですが、とても使いやすい歌詞ダウンロードサービスを見つけたので紹介。
使い方はとっても簡単なので使ってみて下さい。
けっこうマニアックな曲でもちゃんと歌詞がありました。
iTunes上の曲との連携方法は簡単で、iTunesで該当曲を流している時にLyricsMasterの「適用」ボタンをクリック。それだけ。
けっこう使えますよ。
iPodやiPhoneで音楽を聴くときに、曲に歌詞を設定しておけば曲が流れている時に歌詞を表示できるのですが、とても使いやすい歌詞ダウンロードサービスを見つけたので紹介。
使い方はとっても簡単なので使ってみて下さい。
けっこうマニアックな曲でもちゃんと歌詞がありました。
iTunes上の曲との連携方法は簡単で、iTunesで該当曲を流している時にLyricsMasterの「適用」ボタンをクリック。それだけ。
けっこう使えますよ。
国内ネット利用者の4人に1人が「iTunes」利用、世界平均の倍以上(Internet Watch)
驚いたのですが、iTunesのリーチ率は主要五カ国(日本・イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ)の中で日本が一番高いんですね。
しかもユニークユーザーにおいても、アメリカに次いで二位。しかもしかも国内ネットユーザーの24%が使用しているらしい。
確かに街を歩いていても、電車に乗っていてもiPodを持っている人がほとんどだもんなぁ。
でもiTunesで音楽を購入している人は少ないと思われ。
ちょっと調べてみようかな。
結局普段の電話やモバイルメールはドコモを使用することがほとんど。
(もちろん、仕事がモバイル系なのでサイトチェックとかもドコモでやってるけど。)
なので、ホームは主にWEBアクセスとツールを主体としたメニュー構成&アプリ設置にしている。
オススメは「CameraBag」
CameraBagはトイカメラ風の写真が撮れて、けっこうクール。
2P目
ここはツール&コミュニケーション系が多い。
おすすめは「FlyCast」。
FlyCastは世界中の様々なラジオが3G/Wi-Fiで聴ける。
3P目
この辺は適当・・・
オススメは「aSleep」
睡眠を誘発させるインストがたくさんある。時間を指定して音を流すから流しっぱなしというミスは起きない。
4P目
ここのコンセプトは「ネタ」
もちろん「LightSaber」がオススメ!
5P目
ここはエンターテインメント系。
オススメというか、ハドソンが提供している「NEOさめがめ」、「CatchTheEgg」、「AquaForest」は今期間限定で無料なのでDL必須ですね。
6P目
・・・と、あまり使わないものはここに落ち着いてます。
iPhoneユーザーだったらわかると思うんだけど、実はけっこう人の置いているアプリケーションは興味がある。よく使うアプリだったり、並べ方だったり。
そういった欲求って、今までのモバイルでは無かったことだと思う。
なぜかというと、普通のケータイに関しては、特にパーソナライズできるものではなく、キャリア・機種による違いだけで、個性が出るものではない。
逆にPCだと意外と個性が垣間見れたりする。
WEBにしてもデスクトップにしても。
汎用性、パーソナライズ性で考えた時はこういう順序。
PC>iPhone>mobile
iPhoneは自分に合った使い方ができて、それをケータイできる。
データはクラウドに置いて、いつでも引っ張ってこれる。
もちろん、まだまだ改善点は多いけれど、このiPhoneの登場は業界としてもやっぱり大きな一歩であり、人々のライフスタイルを変えてしまうほどの影響があると思う。
僕がiPhone信者になっただけとかそんなことはどうでもよくて、いつも使ってるケータイよりもはるかに便利で、ライフハックができている。
世論では否定的なものもあったり、販売台数低迷などと言われているけど、この潮流はまだ始まったばかり。
きっとこれから大きな波へとなっていくのだと思う。
それに対抗したAndroidの登場も楽しみだ。
先週末に勢いでiPhone(ブラック 16GB)を買っちゃいました!
買ってから5日ぐらいしか経ってないんですが、普段使用しているドコモを全然使わなくなってしまいました・・・
実際、google reader、gmail、YouTubeが普通に使えるのでホントに便利です。
(今まではモバイルで使い勝手の悪いgmailを使ってたので。。)
なので、このままいくと電話、モバイルメール以外に関しては、むしろiPhoneが主要端末となってしまう気がしてます。ってか、もうなってます。
ドコモに関してはモバイルコンテンツ、サービスをチェックする時に使う感じかな。
・・・って、普通に書いてるけど、これって携帯市場にとってはホントに大きな波になりかねないですよね。
僕みたいなiPhoneユーザーが増えてしまったら、今のモバイル広告というビジネスモデルは大打撃を受けかねません。
まぁ今すぐにそうなるわけではないけど、ある程度そこまで考えたサービスの展開は考えるべきですね。
また新しい広告手法が見えそうな気配を感じてる今日この頃です。
それにしてもデニムの左右のバックポケットにiPhone、N905iを入れてるのは変な感じです。
ガンマンじゃないんだから。
iPhone3Gは既に100万台以上売れていて、売り切れで全く買えないわけだけど、これはappleの戦略だと色々なところで話題になっている。
もちろん僕もそう思っているが、それはそれでプロモーション戦略としてはうまいと思うし、なかなかできる戦略ではない。
出し惜しみをして常に売り切れ感を出すことで、ブランド力だけでなく、期待感も高めることができる。
購買欲求の高まりによって生まれるフラストレーションはあまり悪い方向には働かないと思うし、大きな問題にはならないだろう。
問い合わせに対応しなくてはならない実店舗の人間にしてみれば勘弁してくれって感じだろうけど。
(何度も電話してすみません)
ゲットできなくて悔やんでる人も多いかと思うけど、ゲットできていない人には実は色んなメリットがある。
例えば、購入者のレビューを見ることができるし、App Storeで有償のアプリケーションをダウンロードする際も、既に人気のものを中心に落とせるから失敗が少ないだろう。
二番手は何かとお得なのだ。
とはいえ、App Storeで色んなアプリケーションを見ていると、ホント早く欲しいけど…
それにしても、100万台売れた結果に対し、app storeでは3日間で1000万件もダウンロードされたらしい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0807/15/news024.html
単純計算で、1台当たり10個のアプリケーションが入っているというわけだ。
試しに色々落としてるユーザーが多いとしても、これはいい数字だと思う。
appleがSDKを公開した時、iPhone用アプリケーションの開発に踏み切る企業は多いと思ってたけど、案の定多かった。
そりゃそうだよね。
世界中のiPhone/iPod touchユーザーに課金できるチャンスができるのはもちろん、ブランディングにもなるわけだから。
けっこうくだらないアプリケーションもあって、意外に話題になったりしてるので、どんな企業にもチャンスはあるでしょう。
様子見の企業は絶対多いわけだから、後発アプリケーションにも期待大。
ってか、僕も考えてリリースしたいところです。
一方で、そういった部分に目を向けていない、これからも目を向けない企業も多いと思うけど、何かつまんないよね。
ま、ネット系のビジネスなんてまだまだ開拓フェーズだし、そんなもんか。
だからこそ楽しいんだけどね、この業界は。
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