twitterが「ホッケースティック型」の急成長期に入ってきたらしいです。
(Tech Crunchより)
先日の大統領選の時期のメッセージのやり取りが大きく影響しているようですね。
それにしても2006年7月ローンチとは知らなかった。
もっと長いかと思ってました。
twitterはAPIを公開しているだけに、様々な方法で投稿ができることは良いことですが、実際データベースが重くなったりと大変そうですよね。
また、外部からの投稿が一般化することで、twitter本体の売上にうまくつながらなくなってしまう。
そういった点はサービスを運営する上で難しいところですよね。
話は変わって、あまり突っ込む人がいないmixiの「みんなのエコー」というtwitterのパクリ機能ですが、あれ使いやすいですか?
もちろんソーシャルサービスにはありがちの機能なのですが、正直mixiには不似合いな機能だと思っています。
あまり文句を言ってる人を見ないんだよなぁ・・・
あぁ、最後に上の図に一瞬戻りますが、friendfeedはまだまだこれからですよね。
とても使いやすいサービスだとは思います。
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